見えないところで
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『つくる人をつくる。』
『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です
早いもので、今年も10月を迎えております。
10月は昔の呼び方で『神無月』かんなづき。
その由来を調べてみると、面白い話があります。
昔から旧暦10月には、日本中の八百万の神様が出雲に集まるという言い伝えがありました。
そのため、各地から神様がいなくなるので『神無月』
反対に、神様が集まる出雲では『神在月』(かみありづき)と呼ばれています。
ただ、これは有名な言い伝えの一つ。
語源としては、『無』を『ない』という意味ではなく、『の』という意味で捉え、『神の月』神様を祭るという説が有力だそうです。
私は、この『神無月』という言葉が好きです。
目の前から何かがなくなったように見えても、本当になくなったとは限らない。
見えないところで集まり、つながり、次の何かが生まれているのかもしれません。
会社も同じです。
すぐに結果が出ない。思ったように人が動かない。
頑張っているのに数字につながらない。
そんな時ほど、『何も起きていない』と決めつけないこと。
人が育つのも、信頼が生まれるのも、会社が変わるのも、
見えないところで少しずつ始まっています。
そしてもう一つ。
神様たちが集まる理由の一つとして、
『縁』を結ぶためとも伝えられています。
経営も、結局は『縁』なのかもしれません。
社員さんとの縁。お客様との縁。取引先との縁。地域との縁。
一つひとつの出会いを大切にしてきた先に、今の会社があります。
10月、神無月。
目に見える結果だけを追うのではなく、
今あるご縁に感謝し、次のご縁を大切にする1ヶ月にしたい。
今日も、人との出会いを大切に。
そして私たちは、人とのご縁の中で、人を育てていく。人と育っていく。
『つくる人をつくる。』
今月も、一歩前へ。
それではみなさまにとって素晴らしすぎる一日を…

