過酷だからこそ挑戦する

いつもお関わりお繋がりご支援のほど、ありがとうございます。

『つくる人をつくる。』

『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です。

みなさんにお尋ねします。

最近、何かに打ち込んだり新たな挑戦をすること、ありますでしょうか?

わたしはたくさんあります。

キャパオーバーするぐらいにあります(笑)

なぜ新たな挑戦をするんでしょうね。

新たな挑戦をすればするほど、辛いこと苦しいことがたくさんあります。

それを知った上で周りからは『何でそんなにチャレンジするの?』とか『あいつやり過ぎだわ』とかいろんな言葉が返ってきます。

思い返せば、職人から会社を設立した時もリーマンショック直撃の時期だった事からいろんな人に『馬鹿なの?』『3年持たないよ』『勘違いしてない』と言われ続けました(笑)

おかげさまで、あれから14年経ち会社も維持発展し、私個人的にもかなりの成長を遂げたと自他ともに認められてきました。

感謝しかありません。

しかし、この不確実、高速変化、低成長の時代。

まだまだ、挑戦をし続けなければいけない。と私自身は危惧しています。

それから、新しいことを実践するとき最初はみなさんに賛同されることは少ないはず。

いつも私はそう歩んできました。非難されるからこそニッチな絞り込みがあるのかもしれませんね。

そして目指す山を知り、その山を越えた時にどんな姿になっているのか、わたしは知っています。

今までもこれからも人から非難を浴びる時もあります。

しかし、関わる人々のために、あくなき挑戦を止めるつもりはありません。

【神様は乗り越えられる試練しか与えてくれません】

険しい道のりの先には新たな挑戦がまた待っています。

そこには、年齢や男女間、国籍なども関係ありません。

やり続ける人だけがみえる景色を知っているわたしは今後もやり続けると思います。

経営理念『つくる人をつくる。』により近づけるために…。

みなさまにとって素晴らしすぎる1日を…٩(^‿^)۶