枠組みと哲学

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『つくる人をつくる。』

『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です。

経営とは何か?

考えれば考えるほど、奥深いものである。

例えば、多面的に捉えるための『マクロの思考枠組み』

マクロとは企業の業務のミクロの現場ではなく、企業全体を大掴みに捉えるという意味。

思考枠組みという言葉には分析とか理論にはなっていなくても『物事の捉え方』という表現した考えです。

そして、経営者が総合判断をするために必要とする判断基準を明確にする『哲学』が必要であると思います。

総合的に考えて、どのように実践していくのかを決断しなくてはなりません。

その判断や決断をするためには、自分の判断を導く『哲学』がいります。

『哲学』がないと単純な利害得失の計算だけになり総合判断には至りません。乱暴に結論にジャンプしたりします。

だから経営判断を単純化できる枠組みを明確に持つ必要があると思います。

また続きは、改めて…^ ^

みなさまにとって素晴らしすぎる1日を…٩(^‿^)۶

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