運命は自ら招き、境遇は自らつくる
いつもお関わりお繋がりご支援のほど、ありがとうございます。
『つくる人をつくる。』
『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です。
みなさん!おはようございます。
本日は、とある経営者モーニングセミナーから始まっております。
人の一生は、運命と言います。
どうする事も出来ない力で決まった道筋を導かれることかもしれません。
『運は天にあり』『果報は寝て待て』とか言うのは、そうした考えからなのだろう。
しかし、人の関係する仕事で、すてておいて、手をこまねいて、わきから見ていて出来る仕事がどこにあるだろうか?自然現象は定まった法則に従って、一糸乱れず運んでいます。天候に大部分の運命がかかったように見える農業や漁業でさえ、ほうっておいては田畑や草となり、魚は逃げてしまう。ましてや生産も交通も、教育も経営も、何一つすてておいてできることはありません。
毅然と立って行えば運は開ける。
『運は勇者を寵愛す。』
ぐずぐずしておれば、その機会は去って二度と帰ってこない。
目の前にきたあらゆる機会をとらえて、断乎として善処する人、一度こうと目的を定めたら終始一貫やってやってやり抜ける人、そんな人になりたい。
いや、ならなければいけないと改めて感じています。
運命を切り開くのは己自身である。境遇をつくるのも自分である。己が一切である。努力がすべてである。
そして、ピンチをチャンスと受け止めて改善しながら反省しながら実践するチカラ。
そんな強い意志を持ち、関わるすべての人々のために私の人生を経営に捧げます。
さてと、顔晴ろ^ ^
みなさまにとって素晴らしすぎる一日を…٩(^‿^)۶