「旅育(たびいく)旅行く?」

はじめまして、
今月から建築事業部に入社いたしました
庭田(にわた)です。
旅行とキャンプと猫が大好きな55歳のおっさんです。
仕事の合間にBBQのことばかり考えています。
今後共よろしくお願い致します。

さて、みなさんは、「旅育(たびいく)」という言葉を
ご存じでしょうか?
旅育とは、旅を通じて子どもの自主性や好奇心などの
成長を育むこと。子どもが主体となって計画し、
家族みんなで実行する旅は、家族の絆を深めるだけでなく、
子どもの生きる力を伸ばす機会にもなります。

さてさて、コロナもひと段落して
娘も4月から小学5年生になり、今までの千葉のネズミの国やら
大阪の世界映画の撮影所やら、見世物やはったりを見に行く旅から、
「本物」を体験することにシフトしました。

先月末 第一弾として 春休み初日に2泊3日で石垣島に行ってきました。
セントレアから3時間 機内でひと眠りしたら そこは「海が青い南の島」。

3月なのに 夏のような気温で、多少、湿度高めでしたが、
杉花粉がなく、娘は終始ご機嫌でした。
お昼は大衆食堂で出汁の効いた八重山そばをいただき意外と薄味で・・。

長くなりそうなので割愛します。

1日目は意外と都会で便利な石垣島。※ファミマがいっぱいある。
2日目は島めぐり
自然がいっぱいの西表島。※イリオモテヤマネコは滅多に見れないみたいです。
琉球時代にタイムスリップしたような竹富島
※滞在時間1時間でしたが・・。
牛車で渡る由布島などなど ※水牛さんありがとう。

娘も嫁もコロナ渦での気分転換になったと大満足でしたが、
結論は2泊3日では物足りない。
「もっと天気のいい日にもう一度行きたい」という意見でした。
こればっか運なのか神様次第です。

また次回も旅行の話題だと思います。
それでは皆様 次回までご機嫌よろしゅう。「またやーさい」

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