悔しさから

いつもお関わりお繋がりご支援のほど、ありがとうございます。

『つくる人をつくる。』

『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です。

高校野球の地区予選が大詰めを迎えております。

残念ながら、我が母校はベスト8で敗退してしまいました。

毎年、あと一歩で甲子園に辿り着けない甲子園常連校とは何が違うのでしょう?

賛否両論あるとは思いますが、

『よく戦った!来年は頑張れよ!』『惜しかったね』

結果、歓喜の輪はつくれません。

しかも、なぜか試合終了直前に球児たちの姿をみると笑っているではありませんか?

結果を出す(甲子園に行く)ために3年間みんなと共に汗を掻いてきたはず。悔しくないわけがない。

仕方がない。運がなかった。

本当にそうだろうか?

苦しみ、悔しさ、悲しみ、などから人は次に繋げていく。そんなときだからこそ本気で結果に執着してプレーして欲しい。

泥臭く、もがくことで自ずと明日が笑顔になる!

時代の変化は仕方がないが、過去の良い風土だけは後世に残してほしい。

必ず、次に繋がる成長がある。わたしはそう思います。

みなさまにとって素晴らしすぎる1日を…٩(^‿^)۶

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