おもいやり
いつもお関わりお繋がりご支援のほど、誠にありがとうございます。
「つくる人をつくる。」
「涙と汗のガテン系!」ウサミグループの宇佐見です。
唐突ですが・・・「思いやり」って大切ですよね
世の中、一人で生きていくことは難しいですから・・・。
そんな中、先日読んだ記事にこう書いてありました。
裏社会から社会貢献された人の言葉です。
人と人が付き合うには、お互いの「思いやり」が必要である。
今の世の中、人に対して挨拶などのコミュニケーションもそうですが、「思いやり」のないものが多い。
「思いやり」から思いを取れば、「やり」しか残らない。
人に対して「やり」を向ければ、人を傷つけるだけだ。
だから、決して「やり」ではなく、「思いやり」を持たなくてはならない。
そう書いてあった。
普段ならスルーするかもしれない記事に私は目を奪われてしまった。
「思いやり」っていったい何だろう?「コミュニケーション」っていったい何だろう?
「元気なあいさつ」っていったい何のためだろう?
私なりの答えは「人と人の関わり繋がり」って相手を思いやる気持ちから意識的に行動しても良いが
「人がいて自分がいる」ことを気づくこと。
それが「思いやり」ではないでしょうか。
もちろん、「叱る」「指摘する」も「思いやり」だと思いますが、相手が欲していないことは「思いやり」になるのかな―?
バランスを考えて、自分を律することをもう一度、考えて行動してみます。
訳の分からない「つぶやき」になってしまいましたが(汗)
みなさまにとって素晴らしすぎる一日となりますように・・・