夏風邪は、気づきのサイン?
いつもお関わりお繋がりご支援のほどありがとうございます
『つくる人をつくる。』
『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です
恥ずかしながら、、、正直に言います。
夏風邪をひいて、喉がやられました。
声が出しづらい、会話がきつい。関節の節々が…
経営者として、あるまじき状態です。
体調管理も仕事のうち。
それを自分で言っておきながら、どこかで『自分は大丈夫』と思っていた。
過信、慢心、油断。
…恥ずかしいです。
社員さんに『体調に気をつけよう』と言いながら、自分がこれじゃ説得力がない。
でも、だからこそ気づいたことがあります。
『無理して頑張る』は美徳ではない。
『自分を大切にする』ことが、結果的に会社を守ることにつながる。
喉の痛みが、教えてくれました。
『経営者であると同時に、一人の人間でいよう』と。
この失敗を、笑い話にせず、次につなげます。
水分補給、睡眠、冷房の管理。
小さなことをおろそかにしない。自分の身体にも、もっと誠実でいよう。
同じように夏風邪に悩まされている方がいたら、どうか一緒にいたわっていきましょう。そして次は、社員さんにも、家族にも、『あなたも気をつけてね』と言える余裕を持ちたいと思います。
それではみなさまにとって素晴らしすぎる一日を…😊
