大学院入試

いつもお関わりお繋がりご支援のほど、ありがとうございます。

『つくる人をつくる。』

『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です。

先日の土曜日、わたくしごとですが  

中部大学大学院入学試験を受けてきました。

実は、入試を受けるのは50歳にしてはじめて

とてもドキドキしました。

試験前、受験者を見渡すと某銀行マンや優秀そうなお方。

わたし、大丈夫か。と不安になってきましたが、

そこはわたしの長所。深呼吸をして『他人との戦いではなく、自分との戦いなんだ!』と言い聞かせて、逆に心地の良い緊張感を味わっていました。

そして、定刻になり試験開始。『小論文』の試験。

テスト問題を開けると、【ジョブ型雇用】についてと【日本型雇用】について

わたしが勉強していた予測の中の一つ。

良かった〜!読みがあたった!

と気持ちの高ぶりを抑えながら、今一度描きたい事柄を冷静に箇条書きしてからポイントを起承転結で描き混んでいき、あとは小論文を書いていきました。

わたしが予測していた問題でしたのでサクサクと書ける書ける。※やっぱり運持ってるわ。オレ。 

と思いながら、小論文テスト時間いっぱいまで有効に時間を使わせて頂きました。

手応えあり^ ^です。

最後に大学の教授と最終面談。MBAの厳しさを先生方から説明を聞き、わたしからは今回の目的などを伝えさせて頂きました。

今回のわたしの目的は、会社のビジョンに向かうための私自身の能力向上。そしてたくさんの社員さんの今後の成長や受け皿づくり。

本気で向き合うことがいかに大切なのか。率先垂範です。

4月から二年間。わたしはもっともっと経営者としての能力を身につけていくであろう。

人生の中で、今この瞬間の自分が1番若い。

わたしは、おそらく70歳になろうが90歳になっても、あくなきチャレンジを繰り返しているでしょう。

勇往邁進。関わるすべての人々のために常に前を向いて学び続けると誓います。

あっ合格発表はまだでした…。

また報告いたします。

みなさまにとって素晴らしすぎる1日を…٩(^‿^)۶