2030年ビジョン
いつもお関わりお繋がりご支援のほど、ありがとうございます。
『つくる人をつくる。』『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です。
マンボウから三日が経ち、みなさんの先の不安も更に高まり、ストレスもMAXになっている状態ではないでしょうか?
企業でも低成長、不確実、高速変化が要求される中でこの不確実な世の中だからこそ会社として社会的価値を更に求められる時代に突入しています。このコロナショックを受けて、世界は壮大な社会実験を不透明な中、行うこととなっています。
そうです。SDGsへの取り組みです。
『世界を.社会をよりよくしていこう!』という価値観が拡がり、それに伴いSDGsへの取り組みが更に加速していくことが予想されます。
みなさんはどう捉えているでしょうか?
しかしながら、企業が社会的価値を問われる本質はSDGsが流行しているからではなく経済的貢献から本来の意味合いでの企業の【在り方】を創り出さなくてはならない。
とわたしは思います。
弊社『つくる人をつくる。』の三つの目的の三つ目『地域社会に必要とされる会社を目指します。』
この最後に掲げた言葉。このような不明確な想像しないことがスピードを持って起こりうる現在、未来。しっかりと社会的価値を見出せる強いしなやかな企業になる必要があり更には社会貢献を柔軟に考えて先見性を持って『あてにされる』企業を目指していく必要があります。
5月にSDGs宣言をする予定です。
『産まれたときから終焉まで地域に愛され続ける会社』それが私たちウサミグループとしての使命でありビジョンに繋げていきたいと考えてます。
まだまだ、フォアキャストでしか捉えきれていないですがバックキャストをイメージしてやり切っていきます。
またご報告します。
それではみなさんにとって素晴らしすぎる1日を…٩(^‿^)۶