役者になってでも
いつもお関わりお繋がりご支援のほどありがとうございます
『つくる人をつくる。』
『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です
人に想いを伝えるのは、本当にむずかしい。
まっすぐ言ったつもりでも、
相手には違うカタチで届いてしまうことがある。
だから私は、『役者になって』でも伝えようと思う。
たとえば、笑顔で話す。
たとえ心が疲れていても、『大丈夫だよ』と言ってあげたい人がいる。
たとえば、
明るく振る舞う。
誰かが落ち込んでいるとき、少しでもその空気を変えてあげたいから…
たとえば、背中をみせる。
本音は迷っていても、『大丈夫、前を向こう』と言える人でありたい。
『役者になる』というのは、嘘をつくことではない。
むしろ、やさしさの表現だと思う。
相手の心に届くように、自分の想いを『カタチ』にして届けること。
会社でも、家庭でも、様々な場面でも、
人の心はいつも揺れている。
だからこそ、僕らは『伝える努力を忘れちゃいけない。
どんなときも、誰かの笑顔を思い浮かべながら、
役者になってでも、伝えていきたい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます😊
今日も誰かのために、
やさしい『演技』をしてみよう。
それがきっと、本当の自分につながっていくはずだから…
それではみなさまにとって素晴らしすぎる一日を…😁
