【名】
いつもお関わりお繋がりご支援のほど、ありがとうございます。
『つくる人をつくる。』
『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です
先日、「戦時中の特攻隊員の最後の言葉」という文面を友人から教えてもらいました。
「牛一頭」「鳥一羽」「魚一尾」
動物の数え方は死んだ後に「何が残るか」だ。
そして、人は「一名」。
つまり名前が残ることになる。
大切な「名」に恥じることなく生きているか。
後悔せずに生きるためには、
「能力」より「在り方」、「知識」より「行動」
読むべきものは「空気」より「自分の心」
明日人生が終わると思って学びなさい。
永遠に人生が続くと思って学びなさい。
この文面を拝読して、自分自身何を感じるのか。
考え方は様々だと感じますが
親に授けて頂いた我が命、そして「名前」
恥じることなく、人を感じながら生きていきたい。
そう感じています。
私の人生は、おそらく残り30年ぐらい。
たくさんの人々の豊かな気持ちに触れ合いながら生きていきたい。
それが神様に与えられた私の人生のミッションだと想うから…
それではみなさまにとって素晴らしすぎる一日を…😆
