『支援』とは

いつもお関わりお繋がりご支援のほど、ありがとうございます。
『つくる人をつくる。』
『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です。

ウサミグループでは、『人を一人にしない。させない。』と掲げています。
その中で、以前毎月学びに行っていた団体で言われていた一つ『支援する』について少しお話をします。
国語辞典を調べると『支援』とは、『力を貸して助けること』という意味が書いてあります。他人の活動において、自分の力を貸してそれを支えること。『支援』とは、素晴らしい行動だと思います。それと、支援に近い言葉で『援助』があります。援助とは、『たすけること』という言葉です。困っている人に対して自分の力を提供してささえること。こちらも素晴らしいことです。どちらも同じ意味合いには違いない素晴らしい行動です。
そこで学んでいた『支援』とは、相手を受容しそばにいることと教えてもらっていました。

わたしが思う『支援』とは、やはり自分の好きか嫌いかではなく相手にとって良いことなのか悪いことなのかで判断し、助けると決めたら全力で助けてあげる。勇気づけてあげる。同調ではなく『元気』『勇気』を与えてあげる。そして傍で何も言わずに見守ることも『支援』だと思います。
私が会社の中で、気をつけているのは各事業部の上長がいる中で飛び越えて社員さんには、指示をしないように気をつけています。出来るだけですが…。
そこの支援は『見守る』になります。何が言いたいのか、わからなくなってきましたが、結論、『誰かのために何かをする。』こと。
そしてたくさんの関わる人たちに、元気を与えられる集団がウサミグループだとお伝えしたい。

どうせやるなら『大きな声でハツラツと』『明るい笑顔で元気良く』『下を向くより上を向いて』小さい時に言われていたこと。あたりまえだったこと。
それを私たちウサミが発信し続ける。そして関わる人たちが『元気』になる。そんな会社でありたいし、そんな社会の一助になればと思います。

改めて、いつもお関わりお繋がり『ご支援』のほど、ありがとうございます。
みなさんも明るく笑顔で素晴らしすぎる1日を…٩(^‿^)۶