不安と期待
いつもお関わりお繋がりご支援のほど、ありがとうございます。
『つくる人をつくる。』
『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です。
昨日の話ですが、とある会社の社長と社員さんたちとお話をする機会がありました。
いろんな雑談をしましたが、その中でも共通して感じているのは未来への不安と希望。
私たち経営者も同じです。
未来をしっかりと見据え、実践することは正しいか正しくないのか不安に想い、眠れない時も正直あります。
でも、暗闇の中少しの光をみつけて、そこに向かって大きな光へと可能性を拡げる。
じっとして不安を感じるのか。目指す道を明確にして歩んでいくのか。私は後者を選びます。
なぜかというと、私たち経営者は最低限雇用を守り続ける責任があるからです。
だから、前へ前へと向くのです。
不安だからこそ、会社を守るため働いて頂いている社員さんの雇用を守るため、そしてウサミに関わるすべての人々のために振り向いている場合ではありません。
【不確実、低成長、高速変化】が要求されることが当たり前の中、もっともっと加速していくでしょう。
今までの考え方ややり方は絶対に通用しないことをみんなが自覚しなくてはいけません。
そんな時代に のみ込まれてはならない。
本当にそれで良いのですか?自分は大丈夫だ!本当に大丈夫ですか?
一人一人がいち早く受け止めて、実践していく必要がこの世の中を生きていく上で、社会の中の一員として、どうあるべきなのか。
みなさん!実践していきましょう。
また話が脱線してしまいましたが、昨日の話し合いは時間が経つのが早かったです。またお話が聴きたい。そう思いました。
みなさんにとって素晴らしすぎる1日を…٩(^‿^)۶