成果を出す人。出さない人。
いつもお関わりお繋がりご支援のほど、誠にありがとうございます。
『つくる人をつくる。』
『涙と汗のガテン系!』ウサミグループの宇佐見です。
『頑張っているのに…成果が出ない』『成果を出しているあの人はどんなことをしているの?』
みなさん!そんなふうに考えたことありますよね^ ^
【成果】って言葉の如く、(あることを成し遂げて得られる良い結果)という意味があります。
例えば、営業の提案資料をつくる時。資料の見栄えばかりにこだわって伝わりづらい資料や的外れな資料になったりする人。
しかも残念ですが『こんなに頑張って作ったのに』となります。
それと、考えてばかりで行動にうつせない人も中々『成果』をあげにくいでしょう。いくら考えてみても、行動し始めたら状況は変わるのは、当たり前。柔軟性を持つ人は行動も早い。私はそう思います。
あと自己中心的な人は『成果』が出しにくいでしょう。
仕事は、必ず人と人の関わり繋がりから生まれてきます。
お客様、同僚、上司など、たくさんの人々と繋がっています。
自分に与えられた成果を上げるためには何が必要でしょう。
明日からのblogでも少し考えますが、
結局のところ、自責の出来ない人は成果をあげることは難しく。人のせい、商品のせいにしがち。
言い訳から始まる人は、厳しい結果となりやすいので、気をつけましょう。
もちろん、ウサミグループには魅力的な人に熱い想いを持ってくれる頼もしい社員さんがたくさんいます^ ^
成果を出す人。出さない人。イメージできましたか?
もし、まわりに他責ばかりで愚痴ばかりコソコソ言っている人がいたら、正しい方向へ指摘したいものです。指摘までは出来ないにしても、『成果を出さない』人に引っ張られないように姿勢を正したいですね^ ^
それでは、みなさまにとって素晴らしすぎる1日を…٩(^‿^)۶