参列させて頂いて…

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『つくる人をつくる。』

『涙と汗のガテン系！』ウサミグループの宇佐見です

昨夜、仲間の母親の通夜式に参列させて頂きました。

静かな会場に流れるお経と、懸命に挨拶をする仲間の姿に、胸が熱くなった。

母という存在は、どれだけ歳を重ねても、特別なものです。

厳しく叱られた記憶も、優しく包まれた記憶も、

すべてが愛のカタチだったのだと、大人になってようやく気づく。

仲間の母親の遺影に手を合わせながら、

自分の母親の顔が浮かんだ。

どれほど心配をかけ、どれほどの愛情を受け取ってきたのか。

感謝の言葉を、どれだけ伝えられているだろうか。

人は、誰かの想いに支えられて生きている。

その思いの根っこには、たいてい『母の愛』がある。

それを失った悲しみは計り知れない。

だからこそ、寄り添いたいと思う。

別れの場は、生きる意味を思い出させてくれる場所でもある。

今日という一日を、誰かのために少しでも温められるように。

改めて【母】にも感謝。【家族】へも感謝。【関わるすべての人】に感謝。

そんな想いを胸に手を合わせた夜でした。

【ありがとう】

それではみなさまにとって素晴らしすぎる一日を…😊